今と昔の猫の餌の違い!猫の成長に合わせて変えていく

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一昔前、猫の食事といえば、ご飯に鰹ぶしや味噌汁、おかずの残り物をかけた「猫まんま」が一般的でありました。

 

外を自由に歩き回り、自由気ままな生活をしておりました。

 

家族にすりよって来るときは、食事のときくらいでした。

 

猫がなくのは、人間とコミニケーションを取りたいときだけと聞いたことがあります。

 

ごはんの時だけは、飼い主からご主人様になったような気がしておりました。

 

時代は流れ、今では家庭で買われている猫も、ペットと呼ばれ大切にされています。

 

高価な血統書つきの猫もおり、家の中だけで飼われている猫もおります。

 

道には車や自転車など、乗り物が満ちあふれており、ペットの交通事故も多くなっています。

 

飼い主にとっても、外的にペットの管理がきびしくなってまいりました。

 

時には、猫にひもをつけて散歩をさせている姿に、出会うこともあります。

 

昔の猫まんまも、今はキャッツフードに変わり、乾燥したものから柔らかいものまで、多くの種類が販売されるようになりました。

 

このようになってから、猫の健康がクローズアップされるようになったと思います。

猫の健康とキャッツフード

猫も人間と同じように、お母さんのおなかから生まれて、しばらくは母猫のおっぱいを飲みます。

 

母猫がそばにいる場合は、母乳で育つのですね。

 

しかし、母猫がいない場合は、すぐにキャッツフードというわけにはいきません。

 

まだ離乳していない時期は、人肌に温めたミルクが必要です。

 

今は、子猫専用のミルクもあるようです。

 

離乳期においては、柔らかいキャッツフードが最適です。

 

乾燥したものは、お湯などで柔らかくしてあげましょう。

 

おとなになるまでは、子猫にはその成長過程にあった栄養が大切です。

 

必要な栄養がしっかり取れて身につくよう、獣医さん等に相談するのがいいでしょう。

 

一年を過ぎて大人になったら、乾燥したキャッツフードにかえましょう。

 

そして、歯をきたえてあげましょう。

 

元々猫は肉食獣です。

 

しっかりとした歯が、備わっています。

 

その歯をきたえてあげることは、とても大切なことです。

 

そういう意味でも、ドライキャッツフードはありがたいですね。

 

やがて6歳をこえて、シニア期に入ると、運動量がだんだんと減ってきます。

 

そうなると、カロリーの低いものに変えてあげましょう。

 

いつまでも今までと同じものだと、太ってしまいます。かえって、健康をそこないますね。

 

スーパーやペットショップの棚に並ぶキャッツフードは、猫の成長にあわせて、栄養を調整して作られています。

 

そういう意味では、本当に便利でありがたいですね。

ペットが与えてくれるもの

猫の一生も、人間の一生によく似ています。

 

お母さんのおなかで育ち、生まれ、おっぱいを飲んで育ちます。

 

愛らしい幼猫期、活発な成猫期をへて、やがて年老いて死んでいきます。

 

人間との違いは、寿命の長さだけのような気がいたします。

 

ミルクを何回も飲ませたり、成長に気を配る苦労はありますが、わが子の成長を見るような感覚があります。

 

苦労を忘れさせるほどに、心を癒し、元気をもらえるのがペットですね。

 

今は、猫のデリケートな体質もわかってきました。

 

ある獣医さんの話では、低体温の猫もおり、食べてもちっとも太らないと心配した飼い主に、幼猫用のカロリーの高いキャッツフードをすすめたとのことです。

 

不安や心配も喜びに変わり、やがては感謝になるでしょう。

 

飼い主の心を、おおきく育ててくれるのも、猫たちの力なのかもしれません。

〜投稿者からのコメント〜
今も昔も、私たちは動物と共存共栄をしてきました。「猫まんま」がキャッツフードに変わっても、育てる喜びはおなじです。猫の成長とキャッツフードの与え方を通して、私たちの心も大きく育つのですね。

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