猫が合図で膝に乗って来るようになる方法

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まず、飼い主は、猫の爪にひっかかれても痛くないように、厚手の生地のズボンを履くか、膝にブランケットをかけてください。

 

猫は膝から落ちそうになると爪を立てるので、素肌のままだと怪我をするおそれがあります。

 

次に、猫の好きなおやつを準備します。

 

おやつはどんなモノでも構いません。

 

ただし、おやつを持つ時は、指を3本以上使ってつまんでください。

 

人差し指と親指だけでつまむと猫の口に入ってしまうので、そのままおやつごと咬まれてしまいます。

 

怪我の防止のために、つまむ指は猫の口より大きくなるようにしてください。

 

飼い主は、椅子に座る時に出来るだけ猫が乗りやすいように太ももが水平になるようにしてください。

 

また、出来るだけ太ももの間に隙間のないようにするなど、猫が乗りやすい様に工夫してあげてください。

 

マンチカンや子猫のようにジャンプが得意じゃない猫なら、椅子は使わず床に正座して挑戦しましょう。

 

猫が座りやすい膝になっていれば、正座以外でもかまいません。

エサを使って誘導する

はじめのうちは、猫にエサをちらつかせて膝に誘導します。

 

この時に名前を呼んだり、もう片方の手で軽く自分の膝を叩いてみせてください。

 

この合図を猫が覚えれば、エサ無しでも猫が膝に乗りにくるようになります。

 

猫が覚えられるように、膝に乗って欲しい時の合図は統一してください。

 

膝に乗ったら大声を出さず、落ち着いた声で褒めてあげましょう。

 

お尻を支えてあげると体が安定して、猫も膝の上にいやすくなります。

 

エサを与えながら、名前を呼んだり顔周りをなでてあげてください。

 

飼い主の膝の上は居心地が良いと覚えさせましょう。

 

猫は腰を軽くポンポンと叩かれると気持ちがよく落ち着いてきます。

嫌がったらすぐに解放する

猫は気分屋なので、いくら気持ちの良い環境でも一つの場所に留まるのは数分が限界です。

 

犬のように我慢する事は絶対に出来ないので、膝の上を嫌がり始めたら、すぐに解放してあげてください。

 

もう一度膝に乗せたい場合は、しばらく時間をおいてまたエサで誘導してください。

 

無理矢理ひざに留まらせようとすると、膝に乗ると不快な思いをすると覚えてしまい、エサを食べるとすぐに逃げてしまうようになります。

 

あまりこの状態が続くと、飼い主と猫との関係も悪くなります。

 

飼い主の膝の上が快適だと覚えれば、エサ無しでも合図だけで喜んで乗って来る様になります。

 

中には、飼い主が膝を叩いてくれるのを待つようになったり、膝に乗ったらそのまま数時間も眠って過ごすようになる猫もいます。

〜投稿者からのコメント〜
猫の飼い主の理想像といえば、膝に乗った猫をなでながら、リラックスした一日を過ごす事ではないでしょうか。猫の名前を呼びながら、膝をポンポンと叩くと猫が喜んで膝に乗ってくる。そんな、飼い主にとって夢のような関係を築く為の猫のしつけ法を紹介します。

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