カメラに慣れさせるところから始める

このエントリーをはてなブックマークに追加   

まず、いつも猫のいる部屋にカメラを置きます。

 

部屋にカメラがある状態に警戒心を示さなくなるまで、カメラをそのままにしてください。

 

匂いを嗅いだり、遠くから警戒する素振りが消えたら、おやつや好きなオモチャを置いて、カメラの近くに来させるようにしましょう。

 

カメラの存在に慣れさせるのに1週間ほどかかる猫もいるので、気長に慣れさせていきます。

 

カメラへの警戒心は、特に野良猫出身の猫に強く見られます。

 

既に嫌な思いをしていて、苦手意識を持っている場合もあるので、気長にしつけていきましょう。

 

子猫のうちは警戒心が低いので、生後3ヶ月までにカメラに慣らしてしまうと簡単にしつける事ができます。

 

若い猫程、短期間でしつけられるので、出来るだけ早めにしつけてしまうと良いでしょう。

カメラを持った飼い主に慣れさせる

次に、飼い主がカメラを首にぶら下げた状態に慣れさせていきます。

 

写真を撮るとき以外にも、日常的に飼い主がカメラを持った状態を猫に見せていきましょう。

 

猫にとってカメラのレンズは、動物の目と変わりません。

 

カメラのレンズを向けられる事は、天敵の大きな生き物に狙われているようで警戒してしまいます。

 

また、動物は相手にじっと目を合わせられる事も苦手です。

 

レンズの大きい望遠カメラなど、大きなカメラの方が猫は嫌がるので、スマホやコンパクトデジカメのような小さなカメラから徐々に慣らしていってください。

 

慣れてきたら、たまにカメラを猫に向けていきましょう。

 

カメラが猫からしっかりと見える所で、名まえを呼びながらカメラを構えます。

 

一日数回カメラを向けている内に、何の反応も示さなくなったり、平気で近付いてくるようになります。

 

猫がカメラから逃げたからといって、執拗に追いかけるのは逆効果になります。

カメラの音と光りに慣れさせる

カメラの音やフラッシュは猫の神経を刺激しやすい一因です。

 

最初は猫以外にレンズを向けて、シャッターを切ったりフラッシュをたいて音と光に慣らしていきます。

 

シャッターを押す時は、猫に声をかけてあげて下さい。

 

目の前でいきなりフラッシュをたくと、予想以上に猫は驚いてしまいます。

 

寝ている時や気が抜けている時もフラッシュは避けてあげてください。

 

音や光に猫が動じなくなったら、猫の写真を撮り始めましょう。

 

レンズでジッと見られるのは猫にはストレスになるので、最初のうちはピントを気にせずさっと撮る程度を心がけてください。

 

たくさん撮っていくうちにカメラを嫌がらなくなっていきます。

〜投稿者からのコメント〜
自分の猫の可愛い姿を写真に収めたいのは、ほとんどの猫の飼い主の夢です。しかし、猫によってはカメラを警戒してなかなか写真を撮らせてくれません。カメラへの警戒心がなくなるようにしつければ、自然な猫の写真が撮れる様になります。

↓↓↓↓↓↓↓

関連ページ

所構わず爪とぎをしていまう猫のしつけ方法
猫は所構わず爪とぎをしてしまい、家具やソファーを傷つけてしまいますが、そんな時のしつけ方法を書きました。
猫が粗相をしてしまった時に行うべき事
猫が粗相をしてしまった時に、ただ大声を出して叱るのではなく、きちんとした対処をしておきましょう。
猫ちゃんに自然に自分でトイレに行かせる3つのポイント
猫ちゃんに自然に自分でトイレに行かせる為のしつけとして大事な3つのポイントを紹介します。
キャリーケースを嫌がらない猫に育てる方法
病院に連れて行く時や引越しなど、猫をキャリーケースに入れて移動すると便利ですが、ケースに入るのを嫌う猫も多いです。
猫が合図で膝に乗って来るようになる方法
猫の飼い主の理想像と言えば、膝に乗った猫をなでながらリラックスして過ごす事ではないでしょうか。今回は、猫が合図で膝に乗って来るようになる方法を紹介します。
「猫を叩いてしつけること」は難しい
猫を叩いてしつけをする事は、実は非常に難しい事なのです。
猫の噛み癖は原因を探って直し方を探そう
猫の噛み癖には原因があるはずですので、それを把握した上で直し方を探した方が良いでしょう。
猫の爪とぎで本当に困っているのは猫自身なんです
猫の爪とぎは飼い主側から見ても困りますが、実は猫自身も困っているんです。
テーブルに乗ってしまう猫ちゃんのしつけ方法
思わずテーブルに乗ってしまう猫ちゃんのしつけ方法を解説します。