猫の噛み癖は原因を探って直し方を探そう

このエントリーをはてなブックマークに追加   

猫を飼っている方で噛み癖に悩んでいる方はとても多いです。

 

子猫の時は甘噛みで軽く歯を当ててくる程度だったのに、成猫になったら全力で噛んでくるようになったというケースもあります。

 

猫の噛み癖の原因は様々なので、まずは噛み癖の原因になっているものを突き止めることが大切です。

 

噛み癖をしつける為に、むやみやたらに叩く・怒鳴るなどのしつけは、猫にとって大きなストレスになり、関係や問題行動の悪化に繋がるので避けるべきです。

噛み癖の原因となるもの

猫の噛み癖の原因としてよく挙げられるものは以下があります。

  • 運動や遊びが不足している場合
  • 人間の手や足をおもちゃだと考えている場合
  • 猫の歯が痒い場合
  • 興奮している場合

運動や遊びが不足している場合は、遊び盛りの子猫〜青年の年齢で完全室内飼育の猫に多いようです。

 

猫じゃらしやボールなどのおもちゃを増やしたり、猫との遊びの時間を多く作ってあげることで改善していきます。

 

猫にとっておもちゃはとても重要で、様々な好みがあります。

 

その猫にとっての「お気に入り」を見つけてあげると良いでしょう。

 

我が家の猫は100円ショップの猫用釣り竿が大のお気に入りなので、常に新品をストックしておいています。

 

お気に入りのおもちゃがあると、猫の噛み癖は徐々に落ち着いていきます。

 

自分の歯茎が痒い場合は、そのおもちゃを噛むことで自分で解消することもできるようになります。

 

安価なもので十分なので、色々なおもちゃで遊ばせてみるといいでしょう。

 

人間の手足をおもちゃだと思っている場合は、飼い主側にも原因があります。

 

普段から足で猫を突っついたりなどをしていると、猫に勘違いされてしまうようです。

 

ですから普段から猫にとって人間の手足はおもちゃではないことを教える必要があります。

 

遊ぶ時は猫用のおもちゃを使うようにしましょう。

 

料理に使うミトンやパペット人形を使えば、噛まれても痛くなく、思い切り猫と遊ぶことができます。

 

ただし、この場合はある程度「テンションが上がってきたら噛んでくるもの」と覚悟して遊ぶようにします。

噛まれたら落ち着いて引きはがす

猫の噛み癖の多くは遊びの不足や興奮している場合が多いです。

 

機嫌が悪く攻撃的な興奮をしている時もあれば、飼い主との遊びが楽しくてテンションが上がってしまって噛んでしまうことも少なくありません。

 

がぶりと噛まれると大人でもかなり痛いですが、落ち着いて、顎を開けさせて引きはがしましょう。

 

この時、怒鳴ったり叩いたりすると猫は余計に興奮して暴れてしまいます。

 

首の裏を掴んで抑え、「めっ」「だめ」「こら」などはっきりと言って聞かせましょう。

 

普段から猫を怒る時の言葉を決めていると役に立ちます。

 

「だめ」や「こら」などが使いやすいです。

 

決して「猫の名前=怒っている時の言葉」にしないようにしましょう。

 

猫は一回二回ではなかなか覚えられません。

 

しつけには根気が必要ですが、「何故この猫は噛んでくるのだろう」と考えてみることが、猫の噛み癖を理解する上で大切です。

 

子供が猫と遊ぶ時は、おもちゃを使うようにする・撫でるときはミトンをはめるなどの工夫をすると良いでしょう。

〜投稿者からのコメント〜
小さい頃は可愛い甘噛み癖も成猫になるとかなり痛いもの。小さい子供がいる家庭では猫の噛み癖が不安な方も多いようです。噛み癖の原因、噛まれた時のしかり方などを解説します。

↓↓↓↓↓↓↓

関連ページ

所構わず爪とぎをしていまう猫のしつけ方法
猫は所構わず爪とぎをしてしまい、家具やソファーを傷つけてしまいますが、そんな時のしつけ方法を書きました。
猫が粗相をしてしまった時に行うべき事
猫が粗相をしてしまった時に、ただ大声を出して叱るのではなく、きちんとした対処をしておきましょう。
猫ちゃんに自然に自分でトイレに行かせる3つのポイント
猫ちゃんに自然に自分でトイレに行かせる為のしつけとして大事な3つのポイントを紹介します。
キャリーケースを嫌がらない猫に育てる方法
病院に連れて行く時や引越しなど、猫をキャリーケースに入れて移動すると便利ですが、ケースに入るのを嫌う猫も多いです。
猫がカメラを嫌がらないようにしつける方法
自分のカワイイ愛猫を写真に収めたい人の為に、猫がカメラを嫌がらない方法を紹介します。
猫が合図で膝に乗って来るようになる方法
猫の飼い主の理想像と言えば、膝に乗った猫をなでながらリラックスして過ごす事ではないでしょうか。今回は、猫が合図で膝に乗って来るようになる方法を紹介します。
「猫を叩いてしつけること」は難しい
猫を叩いてしつけをする事は、実は非常に難しい事なのです。
猫の爪とぎで本当に困っているのは猫自身なんです
猫の爪とぎは飼い主側から見ても困りますが、実は猫自身も困っているんです。
テーブルに乗ってしまう猫ちゃんのしつけ方法
思わずテーブルに乗ってしまう猫ちゃんのしつけ方法を解説します。